樹皮面に張られたカレハヒメグモの網(上)と、その御本尊(下)。1118 ジョロウグモ♂。♀の網に居候しているところばかり見ているので・・・大きめの個体が単独でいると一瞬???となったりする。1118 公衆トイレの天井付近で出嚢していたオニグモ。晩秋に出嚢するタイプと、幼体が卵嚢内に留まったまま越冬するタイプがあるようだ。1118 ギンメッキゴミグモ幼体。青空が似合う。冬なると横糸の数が減る・・・というか補修の頻度が少なくなり、補修自体が中途半端で終わることが多い。1116 ヒコーキグモ。これも晩秋の青空に似合う。1121
by kjr_shoji
| 2006-12-12 21:15
| 観察日記
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