<   2006年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

06.10.21(土)2 キバラコモリグモ、オオクロカメムシ、ヨダンハエトリほか

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エノキ葉上のゴマダラチョウ幼虫。この時期だと・・・成長を休止して越冬体勢に入るのかな。


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イチモンジカメノコハムシ。ユニークな体型をしているが・・・うっすら透けてみる足(ふ節)も面白い形をしている。


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ハンノキにいたコイチャコガネ。このコガネもよく見られる・・・マメコガネには全然敵わないが。


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水際の落葉上にいたキバラコモリグモ。久しぶりに見た。アオグロハシリグモなどと同様、このクモもいざとなると水に潜る。


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オオクロカメムシ。アシやクサヨシの根元に当たり前のようについている。


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クサヨシの根元にいたヨダンハエトリ♂亜成体。このまま越冬・・・だろうな。
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by kjr_shoji | 2006-10-25 00:02 | 観察日記

06.10.21(土) シモフリミジングモ、モンキゴミムシダマシ、オオアオイトトンボほか

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デーニッツハエトリ♂。どうにも・・・美しさに欠けるなぁ。


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カワラタケについていたシモフリミジングモ。ゴミダマかキノコムシかと思って即袋行き・・・。


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チャドクガ交尾。この蛾を見つけては憎々しげに踏みつけている人がいるが・・・ムダムダ。


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スダジイの幹についていたモンキゴミムシダマシ。名前はよくないが、この仲間には美麗種が多い。


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林縁などによく見られるオオアオイトトンボ♀。水際に張り出した枝などに産卵する。産卵は早朝や夕方に多いが、深夜に見られることもあるようだ。


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スケバハゴロモはまだ健在。羽衣はまだまだいるし、編み笠も数匹見られた。
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by kjr_shoji | 2006-10-24 23:33 | 観察日記

06.10.15(日)5 ジグモ、イエユウレイグモ、ツマグロヒョウモン蛹ほか

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ジグモ♀。大き目の住居があったので「子グモと同居しているのでは?」と引っ張り出してみたが・・・まだ独り者だった。単眼が極端に中央寄り・・・管状住居の中ではこの配置が都合いいのだろうか?


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公園の資材置き場の様な場所にいたイエユウレイグモ♂。去年までは自販機周辺などに多数見られたが、今年は極端に個体数が少ない。


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捕食中のアリグモ♀。アリグモの成体出現期は初夏から初秋頃まで、越冬は幼体~亜成体なのだが・・・この個体はほとんど成体に見えた。確認しようとしたが・・・捕獲失敗。


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花壇に張られたロープについていたツマグロヒョウモンの蛹。幼虫は安全な場所で蛹化しようと、かなりの距離を歩いて移動するようだ。キタテハなどより鋭い体表の突起は外敵からの防御のためか・・・
用意周到な・・・ますます増えるぞ。


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ウリハムシモドキ。何故か荒地脇のコンクリート壁面に多数とまっていた。


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夜間、橋の欄干には多数のズグロオニグモ幼体が網を張る。
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by kjr_shoji | 2006-10-22 21:05 | 観察日記

06.10.15(日)4 ヨツボシヒョウタンナガカメムシ、ヒメオオメカメムシ、ジュウジナガカメムシほか

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ムラサキシラホシカメムシ。白点が不自然なほど目立つ。何か意味があるような気がするが・・・。


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ヨツボシヒョウタンナガカメムシ。イネ科植物に集まる。空き地の隅でチョロチョロしていたりするが、よく見ると結構綺麗だったりする。


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ヒメオオメカメムシ。体色の変異が多い(3枚目は幼虫)。体長3mm程度の小さなカメムシだが、ダニやアブラムシを駆除するための生物農薬として注目されている。


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ガガイモの蔓にいたジュウジナガカメムシ。ヒメジュウジナガカメムシによく似ているためカメムシBBSに投稿・・・ジュウジナガカメムシということで決着。


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キビタキ♀・・・と教えて頂く。虫目でいると近くの小鳥たちにも気付かなかったりする・・・。
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by kjr_shoji | 2006-10-22 20:16 | 観察日記

06.10.15(日)3 ヤマトシジミ交尾、イトカメムシ、オオクロセダカカスミカメ、アオオビハエトリ幼体ほか

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ヤマトシジミの交尾・・・&羽ばたいて邪魔する♂。


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カラスウリ葉上のイトカメムシ。スマートな奴。


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翔ぶとアシナガバチに似ているホソヘリカメムシ。


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デーニッツハエトリ♀。ネコハエトリなどの成体は初夏にしか現れないが、本種は初夏と秋の2化。


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コンクリート壁面下部にいたオオクロセダカカスミカメ。やや乾燥した草地に見られる。後脚が長い。


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コンクリート壁面にいたアオオビハエトリ幼体・・・こりゃ!人に尻向けるな!
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by kjr_shoji | 2006-10-22 00:32 | 観察日記

06.10.15(日)2 マルカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ワカバグモ&ネコハエトリ幼体

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クズの茎についていたマルカメムシ。カメムシの匂いは一般に言われているほど臭くない。が、こやつらはやはり臭い。


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クズの葉上にいたホシハラビロヘリカメムシ。


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キョウチクトウアブラムシを捕食するワカバグモ幼体。大き目の獲物が狙えないクモの幼体にとって、アブラムシは主要な餌となる。


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ネコハエトリ・・・幼体だにゃ~。


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ヨコヅナサシガメ終齢幼虫。幼虫のまま樹幹などで集団越冬する。


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ちゃんと交尾しているオンブバッタ。
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by kjr_shoji | 2006-10-22 00:07 | 観察日記

06.10.15(日) ネコハグモ、オオスカシバ幼虫、ウスミドリナミシャク他

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公衆トイレ壁面で展翅状態?のマメノメイガ。いつでもこのポーズ。


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葉上にはテントを張ったネコハグモがよく見られるようになった。


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ホソクビアリモドキ。ハダニ・コナジラミの様なものを食べているのを何度か見かけたことはあるが・・・よく解らない虫。


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オオスカシバの幼虫。クチナシがダイナシ。

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オオスカシバの卵。もっと白っぽいと思っていたが・・・孵化間近にはこんな色になるらしい。


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ウスミドリナミシャク。樹幹などにペタッととまっている。脚の形が個性的。
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by kjr_shoji | 2006-10-21 03:25 | 観察日記

06.10.01(日)3 ヤマトヒバリ、ウスグモスズ、ヒメスズメバチ、ホタルガほか

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ヤマトヒバリ♂。林縁の下草などでジジジジ・・・と小刻みに鳴く。
※10/22までウスグモスズとしていましたが、デジタルイラスト工房「あかまんま」のあかまんまさんのご指摘によりヤマトヒバリに訂正しました。ちなみにウスグモスズは↓です。

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照葉樹の葉上によく見られるウスグモスズ♂。一見クサヒバリに似るが、後腿節に斑紋がない。翅の様子を見ると鳴いてもよさそうなものだが、♂でも全く鳴かないらしい。以前からその存在は知っていたが北隆館の大図鑑にも載っておらず、ずっと見て見ぬ振りをしていた。虫板で訊いて見たらあっさり答えが・・・知っている人は知っているものだ。


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羽蟻を捕えたワカバグモ幼体。風に揺れて不安定な体勢のようにも見えるが、案外この方が落ち着いて食事ができるのかもしれない。


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ツルボに飛来したキンケハラナガツチバチ♀。ここで見られるハラナガツチバチの仲間では最も大型。敏感なのか鈍感なのか・・・不用意にカメラを近づけるとドテッと花から落ちて、慌てて飛び立つ。


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ヒメスズメバチ。腹端が黒いのが特徴。威嚇性は強いが攻撃性は弱いらしい。石神井公園での個体数は少ない。


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ホタルガ秋型が出始めた。翔んでいる時は白帯が回転しているように見える。


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腹部が大きくなったジョロウグモも見られ始めた。今年こそイチゴミルク(産卵したての卵塊はそんな感じ)を見なくては・・・。
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by kjr_shoji | 2006-10-06 21:33 | 観察日記

06.10.01(日)2 ウシカメムシ、ウラナミシジミ幼虫ほか

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ヘクソカズラにいたホシヒメホウジャクの幼虫。ホシホウジャクの幼虫は度々見かけるが、ホシヒメ幼虫は初めて見た。


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ヤマハギの花にいたウラナミシジミの若齢幼虫。
近辺をハエが飛び回る。花に飛来したのに一向に蜜を吸おうとはせず花の周囲を探索している・・・何か変だと思ったら・・・

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幼虫に産卵していたヤドリバエの一種。


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お久しぶり・・・のウシカメムシ。

※愛用のキャノン・パワーショットのズームが不調、「長雨になる」という天気予報を信じ、9/11に修理に出す。前に使っていたOLYMPUS C3040Zで撮影してみた・・・が・・・画質が・・・ウシカメムシなどは被写体に対して失礼なほど写りが悪い。
陽光下での撮影はまだしも、日陰に入ると懸命に調整しても×、カメラが変わるとここまで違うか、ということを思い知る・・・一眼レフが欲しい・・・でもレンズ地獄はイヤだ・・・まあ我慢するか(^^
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by kjr_shoji | 2006-10-06 01:09 | 観察日記

06.10.01(日) キシノウエトタテグモ、メスジロハエトリほか

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ゴミグモ幼体。ゴミリボンは控えめ。


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メスジロハエトリ♂。雌雄で全く外見が異なるクモだが、亜成体まではどちらか区別がつかず、成体になるとき劇的に外見が変わってしまうようだ。


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カグヤヒメグモと卵のう。個体変異が多い。


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城址の壁面でハマキガの一種が舞い上がって、土の上にとまった。写すかどうか迷っていたら・・・突然地表の扉が開いてハマキガは拉致されてしまった。土が柔らかかったので、小枝で掘り起こしてみる。壁面なのでもしや「木登り?」と期待したが・・・やはりキシノウエトタテグモの幼体だった。キシノウエトタテグモは成体になるのに2年かかる。おそらく昨年の夏頃生まれた個体だろう。地中に住居を構えるという習性でなければ手乗りグモに丁度いいのだが・・・。
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by kjr_shoji | 2006-10-05 01:15 | 観察日記