<   2006年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

06.09.23-24(土、日)4 コガタコガネグモ、アワダチソウグンバイほか

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ニホンミツバチを捕えたコガタコガネグモ♀。まだ♂を見ていないが大丈夫だろうか。


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アキアカネが帰ってきた。日本人の心の故郷か・・・どんなに沢山いても不快感を覚えたりはしない。


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ベンチの裏側、植え込みの中に作られたコアシナガバチの巣。


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セイヨウミツバチの盗蜜。カリガネソウの花は形が変わっているので蜜線に届かないのか。後脚に花粉が全くついていない。ミツバチは常に受粉を媒介する、ということでもなさそうだ。


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セイタカアワダチソウの葉裏にいたアワダチソウグンバイ。南方系の種だが北上中。
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by kjr_shoji | 2006-09-29 00:24 | 観察日記

06.09.23-24(土、日)3 ムラサキシジミ、アサギマダラほか

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ムラサキシジミ♀。希少性に欠けるため珍重されないが、美しさにおいてはどんなゼフィルスにも引けをとらない。

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ムラサキシジミ♂。気温が下がった朝は陽だまりで開翅がよく見られる。


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イチモンジチョウ。


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こんにちは~さようなら~・・・とまらない。前回と違って翅はきれいに見えたのだが・・・フジバカマの花はまだ蕾だ。
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by kjr_shoji | 2006-09-29 00:04 | チョウ目

06.09.23-24(土、日)2 ムラサキツバメ、ヨコヅナサシガメ幼虫ほか

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ソメイヨシノの樹幹で、終齢幼虫へと脱皮したヨコヅナサシガメ。成虫への脱皮同様に全身が赤い。


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久しぶりに見たムラサキツバメ♂。翅を開いてくれたがボロボロ・・・。

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モノサシトンボ♂。ここでは多数見られるため大体スルー、気がついたときには時期遅れ。

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コバネイナゴ。ここで見られるイナゴは9割方これ。


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ムラサキツバメ別個体。水分補給?地表にストローを伸ばしていた。先の個体より新鮮そうだったが翅は開かず。
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by kjr_shoji | 2006-09-28 23:49 | 観察日記

06.09.23-24(土、日) モンスズメバチ、ツバメシジミの産卵ほか

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クヌギの樹液に集まるモンスズメバチ。今年は非常に少ない。去年まではアブラゼミを肉団子にしているところを何度も見たのだが今年は未見。オオスズメバチも例年よりかなり少ない。コガタスズメバチはそれなりに見られたが、それでも去年より少なめ。


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アレチヌスビトハギの花芽に産卵するツバメシジミとその卵。


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ヤマトシジミ♂。かなりキレイだってりして・・・侮れない。


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オオアオイトトンボ♀。やや薄暗いところを好む。日向で見ると金緑色が眩しいくらいなのだが・・・。


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コスカシバ。ハチに擬態していると言われるが・・・生態的機能追求の結果、形態的に収斂していった様な気もする。
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by kjr_shoji | 2006-09-28 23:25 | 観察日記

ミスジミバエ

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ミスジミバエ♀。広葉樹の葉裏などによく見られるハエの仲間。ハエといってもイエバエ、キンバエ、ニクバエなどのように背面に剛毛がないため、全体的にスッキリしている。翅の作りも洒落ている。

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腹部後端についているのは産卵管。翅(上翅)と腹部の間に見える白いマラカス状のものは平均棍で、退化した後翅の名残り・・・何の役にも立っていないように見えるが極めて重要な器官。→ 参考サイト

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変な顔・・・だが複眼の美しさが際立っている。
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by kjr_shoji | 2006-09-19 22:00 | ハエ目

イツホシアカマダラクサカゲロウ

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アオキで産卵していたイツホシアカマダラクサカゲロウ。顔は白っぽく、赤色斑が混じった斑紋がある。似ているヨツボシアカマダラクサカゲロウは触角間の黒紋がない。

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優曇華(うどんげ)・・・クサカゲロウの卵。ヒメグモの網(枠糸)に産み付けていた。クサカゲロウ類は種によって卵の並び方が異なる。本種は直線状に産み付けるのだが、一ヶ所での卵数は少なく、これほど並んでいるのは珍しい。

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瑞々しい! 卵が白く見える場合は孵化済み、黒っぽい場合はタマゴバチの仲間に寄生されている。

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生殖器の構造・・・を別にすれば、クサカゲロウ類では顔がもっとも重要な同定ポイントになる。斑紋だけでなく小腮鬚・下唇鬚(しょうさいしゅ・かしんしゅ・・・顎ひげ・口ひげってな感じ)の色も重要。
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by kjr_shoji | 2006-09-19 21:31 | アミメカゲロウ目

コムラサキ降臨

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コムラサキ。決して稀なチョウではないが、普段は思い切り高いところでチョコマカ動き回っているだけで・・・。水分補給時にしか近くで見られない。翅表は角度によりきれいな紫色に見える。

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おっ、いい感じ!!

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あ~あ、開き過ぎ~。ジベタリアンなら結構写せるのだが・・・。
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by kjr_shoji | 2006-09-18 02:19 | チョウ目

ツマグロヒョウモン2 産卵

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タチツボスミレの根元近く、う~~んとお腹を伸ばして産み付ける。タチツボスミレの葉は、春に花が咲いていた頃とは比較にならないほど大きくなっている。このスミレで繁殖するとなると・・・ますます増えるぞ。

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どこに産み付けてるんだ?

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ど、どこに産み付けてるんだ?

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どこに産み付けてるんだ~~っ?

どうも意識してホストから離れた場所に産卵しているようだ。むろん葉や茎にも直接産み付けてはいるのだが・・・タマゴバチやカメムシなど寄生者・捕食者への防御策か・・・
用意周到な・・・ますます増えるぞ。

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・・・で、先にお生まれのお子さん。中齢を過ぎた辺りか・・・いかにも鳥が嫌いそうな色合い・・・
用意周到な・・・ますます増えるぞ。
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by kjr_shoji | 2006-09-18 02:00 | チョウ目

ツマグロヒョウモン1

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ツマグロヒョウモン♀。驚異的な繁殖力・・・数年前はいただけで騒ぎになっていたが、今では「おっ、ヒョウモン!・・・なんだツマグロか」という状態。昨年ほど多くはない・・・と思っていたが、秋に入って急激に増えてきた。

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♂。

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近くて遠きは何とやら・・・
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by kjr_shoji | 2006-09-18 01:39 | チョウ目

モンキアゲハ

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アベリアの花に飛来したモンキアゲハ夏型♀。尾状突起が両方とも取れていて、一瞬ナガサキアゲハの変異型に見えてしまった。

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昼間明るい時はまず花にはやってこない。木陰の中の蝶道を翔び回っている。夕刻になってやっと密を吸いに来た。コンデジのレンズではシャッタースピードを稼げない。泣く泣くフラッシュを焚いて撮ったが・・・orz

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by kjr_shoji | 2006-09-12 02:30 | チョウ目