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<   2006年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

06.04.30(日)3 ヤツボシハムシ、コフキサルハムシ、アジアイトトンボほか

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ヤツボシハムシ。コナラやオニグルミの葉上に見られた。


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コルリアトキリゴミムシ?ほんの一瞬でポトリと行かれてしまったので角度がどうも・・・前胸背板の形がちょっと気になる。


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ヒュウガミズキの葉上にいたコフキサルハムシ(リンゴコフキハムシ)。本来の体色は黒だが白粉にまみれている。


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ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)。早期に出現した(初見は4/19)個体は水辺ではなく林縁の草地などに留まっている。


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アジアイトトンボ♀未熟個体。体色は次第に変化していく。


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越冬明けのゴマダラチョウ終齢幼虫。


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小さな子供らが「変なモンシロチョウ」と言っていたシャクガの一種。
追記 : Aclerisさんに『フタテンシロカギバ』と教えていただきました。
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by kjr_shoji | 2006-04-30 23:22 | 観察日記

ニッポンヒゲナガハナバチの♀・交尾

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ムラサキハナナに飛来したニッポンヒゲナガハナバチの♀。

5~6頭の♂が吸蜜することもなく、周辺を盛んに飛び回っていた。♂達は他の♂やニホンミツバチ・セイヨウミツバチ、果てはアシブトハナアブにまで飛び掛かっていた。これは「乗ってみなければ同種の♀と認識できない」・・・という訳ではなく、♂同士の競争があまりに激しいので「同種の♀」と確認する間もなく一応飛び掛かる、ということのようだ。交尾時間は短く、私が見た範囲では全て数秒で終えていた。


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吸蜜していた♀に♂が飛び掛かる。


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そこに別の♂が飛び掛かる。ハムシなどではよく見られる光景だがハチの仲間では始めて見た。2頭目の♂はすぐに離れ、最初の♂も数秒で離れていった。♀は何事もなかったかのように吸蜜・集粉を続けた後、飛び去った。
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by kjr_shoji | 2006-04-30 22:25 | ハチ目

06.04.30(日)2 コミミズク、デーニッツハエトリほか

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『あぁ、退屈だなぁ』・・・コミミズク。


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ウマノアシガタに飛来したヒラタアブの一種。腹背の斑紋はヒラタアブっぽいが、胸部の明瞭な縦斑は・・・見たことがない。


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笹の葉上にいたデーニッツハエトリ。


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クロヒラタヨコバイの終齢幼虫。成虫同様に跳ねる。


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コンクリート壁面にいたシラヒゲハエトリ。


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カラスノエンドウにいたクキバチ科?の一種。
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by kjr_shoji | 2006-04-30 20:59 | 観察日記

06.04.30(日) フタナミトビヒメシャク、トビサルハムシ、ネコハエトリ♂ほか

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公衆トイレの天井角にとまっていたフタナミトビヒメシャク。


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木立ち脇の葉上にいたトビサルハムシ。体自体は光沢があり美しいのだが、毛深くて光沢が損なわれている。近縁にはケブカサルハムシの仲間がいるが、本種の方がよっぽど毛深い。


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腹部を反り返らせているメスアカケバエの♂。アサギマダラみたいなヘアペンシルを持っている?・・・少なくとも『背中がかゆい!』と言っているのではなさそうだ。


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千葉や神奈川で『ホンチ』と呼ばれるネコハエトリ♂。本種の♂成体は春にしか見られない。


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シロジュウシホシテントウ、基本型と暗色型の交尾。


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観察池を歩いていたら頭上から美しい声が・・・いよっ、色男!!
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by kjr_shoji | 2006-04-30 20:52 | 観察日記

06.04.23(日)4 キクスイカミキリ、ハルササマダラミバエほか

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キク科の園芸品種の葉にいたキクスイカミキリ。


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ケヤキほか各種の若葉上に見られたニホンケブカサルハムシ。


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アズマネザサの茂みにいたハルササマダラミバエ。この時期にしか見られない。ツマキチョウなどより出現期間は短く、スプリングエフェメラルと呼ばれる・・・ことはないだろうな。


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コナラ・クヌギなどの若葉に見られたコブヒゲカスミカメの♀。♂は黒っぽく触角が太い。こちらも短期間しか見られない。


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カメムシの幼虫を捕食するアリグモ。
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by kjr_shoji | 2006-04-23 23:21

06.04.23(日)3 ヒメクロオトシブミ、エゴツルクビオトシブミ、ツツジコブハムシの幼虫ほか

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ノイバラの葉にいたヒメクロオトシブミ(上)とエゴノキの葉にいたエゴツルクビオトシブミの♀(下)。野外では見間違うことは無いが、画像で見るとそっくりだ。


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飛来したヒメクロトラカミキリ。ヒメスギカミキリとともに伐採木上でよく見られる。


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ツツジの葉上にとまっていたムネアカナガタマムシ。


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つつじの葉上にいたツツジコブハムシ(ツツジムシクソハムシ)の幼虫。体中が自らの糞で覆われている。成虫は糞で覆われなくても糞そっくり。


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クワハムシ。一見単純なハムシ色だが個体差・光の角度などにより思わず美しく輝くことがある。
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by kjr_shoji | 2006-04-23 22:48 | 観察日記

06.04.23(日)2 ヒメケブカチョッキリ、ムネアカアワフキ、カギシロスジアオシャクの幼虫ほか

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ボケの葉にいたヒメケブカチョッキリ。


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葉上を歩き回るホソクビアリモドキ。甲虫です。


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ハマキガ科のヨツスジヒメシンクイ。この手の蛾類はよく見ると美しい種が多い。


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ムネアカアワフキ。左が♂。極めて普通種だが色とデザインがいい。


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コナラの新芽にそっくりなことで有名なカギシロスジアオシャクの終齢幼虫。公園内で手が届く範囲にあるコナラの枝は片端から調べたのだが、若齢幼虫は見つけられなかった(手で触れて確かめたので見落としは無いはず・・・)。蛹化のために降りてきたのだろうか、イヌシデとエノキの下に生えた葉のない低木についていた。コナラは4m位離れた所にあるのだが・・・やはりコナラについていたのだろうか。
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by kjr_shoji | 2006-04-23 21:45 | 観察日記

06.04.23(日) クロヒラタヨコバイ、サンゴジュハムシの幼虫、オオトビスジエダシャクほか

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クロヒラタヨコバイ。外見は甲虫類そっくり。


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サンゴジュの若葉にはサンゴジュハムシの幼虫が多数ついていた。


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オオトビスジエダシャク。


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ニワトコヒゲナガアブラムシを高々と抱え上げながら捕食するヒラタアブの幼虫。


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アブラムシを捕食するヒメカメノコテントウ。
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by kjr_shoji | 2006-04-23 05:53 | 観察日記

06.04.15(土)6 ヒゲナガカメムシ、ヒメナガカメムシほか

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モンナシシロチョウ?・・・モンシロチョウの春型♂には黒紋が殆ど消失している個体も見られる。


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畑地にとまっていたヤマトシジミ春型。夏型・秋型より明らかに大きい。翅の裏面は夏型が白っぽく、春型と秋型は暗灰色を帯びる。

どうでもいいけどトラフシジミの春型が見たいなぁ・・・


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イネ科と思われる細長い葉についていたヒゲナガカメムシの♂。触角の長さは体長を超える。♀の触角は短い。因みに本種はナガカメムシ科で、ヒゲナガ・カメムシではなく、ヒゲ・ナガカメムシであるようだ。


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コンクリート壁面で交尾していたヒメナガカメムシ。頭部・胸部の色は灰褐色型と黒色型があり、画像の黒色型は♂。昨年までは別種かと思っていた。


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トイレ壁面についていたナミシャクの一種。こういうのを調べていると目が疲れてしまう。
追記 : 【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】>【蛾像掲示板】にてフトジマナミシャクと教えていただきました。


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シラカシの葉上で交尾していたマルハナノミ?の一種。こういうのを調べていると頭が痛くなってしまう。
追記 : イシハラチビマルハナノミと判明。


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ササにとまっていたガガンボの一種。翅が霜降り模様。こういうのを調べていると自然に瞼が閉じてしまう。
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by kjr_shoji | 2006-04-15 23:32 | 観察日記

06.04.15(土)5 クモいろいろ

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アシの枯れ草上にいたマミジロハエトリの♂。頭胸部前方の白斑が目立つ。


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畑地の隅にいたシラホシコゲチャハエトリの♀。♂とは全く外見の異なる種で、よく跳ねる。


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コンクリート壁面をよじ登るハラクロコモリグモの♂。大型のコモリグモで個体数は多くない。公園内より周囲の畑や野球場脇によく見られる。


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木柵上にいたセマルトラフカニグモの亜成体あたり。


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トイレの床面にいたキシノウエトタテグモの幼体。分散の時期らしく、意外なところでちょくちょく見かける。
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by kjr_shoji | 2006-04-15 23:31 | 観察日記