カテゴリ:カメムシ目( 8 )

クロスジアワフキ

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ホストはササ類。時としてアズマネザサの茂みにウジャウジャいたりする。


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「困ったなぁ・・・」がこの仲間の口癖。
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by kjr_shoji | 2007-07-01 07:01 | カメムシ目

ハリカメムシ ほか

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交尾中のハリカメムシ。この時期ヨウシュヤマゴボウがお気に入りの場所。


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カッコいい要素は十分に持ち合わせている。が、人気のあるウシカメムシと比較するとかなりインパクト不足。


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最近疎くなった・・・成虫の姿が出てこない・・・
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by kjr_shoji | 2007-07-01 03:43 | カメムシ目

ツマグロオオヨコバイ

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ツマグロオオヨコバイ。バナナムシと呼ばれるなど、あまりにポピュラーなためスルーされがちだが、生態的なものなどに関しては不明点が多い。

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交尾・・・エキサイト。



排泄される甘露は後脚でポイッと捨てられる場合もあれば、脚の手入れに用いられる?場合もある。
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by kjr_shoji | 2007-04-28 21:50 | カメムシ目

コミミズクの幼虫

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木柵上を歩いていたコミミズクの幼虫。初めて見る人には昆虫とも思えないような容姿。

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『靴ベラ』としか表現しようのない不思議な頭部。

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腹面(裏側)全体が正中線を軸に凹曲しており、各肢、特に腿節などは偏平率が高い。何でこんな体型なのか・・・


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こんなところに生息するため・・・コナラの枝先で越冬する。体色は褐色から緑に近いものまであり、体色に合わせた枝にとまる。
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by kjr_shoji | 2007-02-19 06:01 | カメムシ目

ヤノクチナガオオアブラムシ

エノキの樹幹に作られたトビイロケアリの蟻道
★★★むむっ、画像が消えた?・・・元画像なし。

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これを崩してみると、中にはオオワラジムシにも似た巨大なアブラムシ・・・ヤノクチナガオオアブラムシがいた。
※「ヤノ~」で始まる昆虫のホストは大抵ケヤキかエノキなのだが・・・語源は何だろう?
★★★・・・これも画像が消えてしまった・・・再アップ。


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体長を上回るほどの長さを持つ口針を樹皮に差し込んで樹液・・・じゃないな・・・導管液?師管液を吸汁する。


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この口針、一旦差し込んだら他力ではもちろん、自らの意思をもってしても中々抜くことが出来ない。外敵に襲われたら逃げる術がない・・・アリとの共生なくしては生きていけないのだ。
アリにとっても大型のアブラムシを常時確保できるメリットは極めて大きいのだろう。まさしくアリの『牧場』だ。


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蟻道の主であるトビイロケアリは『家畜』にちょっかいを出す奴には盛んに攻撃を仕掛ける。


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このアブラムシを樹幹から無理に引き離そうとしたら・・・口針が切れてしまった。
トビイロケアリのワーカーはすぐさま抱えて巣穴の方へ。保護したのか・・・それとも『家畜』として役に立たなくなったため『食肉』として運んだのだろうか。

アリの巣のある場所を選んでヤノクチナガオオアブラムシがやってくるとは考えられない。エノキなどの樹幹に飛来した有翅虫が子どもを生み、それを嗅ぎつけたアリがその下に巣を作り、巣とアブラムシのホットラインとして蟻道を作るのだろう。蟻道によって外敵から保護されることによりアブラムシは増殖できる・・・互いに極めて依存性の高い共生のようだ。
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by kjr_shoji | 2006-11-05 20:42 | カメムシ目

トビイロオオヒラタカメムシ

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切株上にいたトビイロオオヒラタカメムシ。
何で「ヒラタ・カメムシ」かと言うと・・・

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こんなんだから。
これだけ平たいと樹皮下などに常に潜り込んでいそうだが、
倒木や切株の上にいて、警戒しても特に隙間に潜り込むような仕草は見せない。
詳しい生態は判らないが、隙間に入るのは産卵など特殊な場合のみかもしれない。

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で、その顔。
口器らしいものがよく見えない。どうも退化しているような・・・
写す角度が悪いのだろうか?もしかして成虫は何も食べないとか・・・
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by kjr_shoji | 2006-06-27 21:09 | カメムシ目

ブチミャクヨコバイ

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ブナ科コナラ属を主たる棲家としているもよう。

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その幼虫。う~ん・・・
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by kjr_shoji | 2006-06-18 13:21 | カメムシ目

ツマグロオオヨコバイと謎のシャボン玉

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ツマグロオオヨコバイを襲うワカバグモ・・・の筈なのだが様子が変だ。ワカバグモはツマグロオオヨコバイに第1脚をかけたまま動かない。ツマグロオオヨコバイの顔にはシャボン玉のようなものが・・・そのまま1分過ぎた。痺れが切れたので (気が短いのです(^^ゞ) シャボン玉をちょこっと突いてみる。シャボン玉は割れ、ササグモは通常のスピードでサッと逃げ去る。ツマグロオオヨコバイはどうか。指で押したら、これも翔んで逃げた。う~む、どうもこの謎のシャボン玉がササグモの動きを封じていたようだ。カメムシ科でもあるし、何か特殊な臭気でも出していたのだろうか?
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by kjr_shoji | 2006-03-25 17:39 | カメムシ目