カテゴリ:真正蜘蛛目( 23 )

ユノハマサラグモを襲うヤリグモ♂亜成体

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アオキの葉裏に張られたユノハマサラグモの網の片隅にいたヤリグモ♂亜成体。第4歩脚には粘球がたっぷりついた糸がスタンバイされている。

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近づいてきたユノハマサラグモへの最初の一撃・・・ブレて見えないが。


波状攻撃。ユノハマサラグモも抵抗する素振りを見せるが為す術なし。

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糸の量は然程多くないが、まったく身動きが取れない。

07/04/01 高尾山にて
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by kjr_shoji | 2007-04-12 23:57 | 真正蜘蛛目

ヤサアリグモの捕食、アオオビハエトリの幼体(動画)


アヤトビムシの一種を捕食するヤサアリグモ♀。



アオオビハエトリ幼体。
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by kjr_shoji | 2007-03-15 01:22 | 真正蜘蛛目

水玉皿網1 ヘリジロサラグモ

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草間低部に張られた皿網(シート網)。朝露で一面水滴がついている。

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網の主、ヘリジロサラグモ・・・♂亜成体。

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ミバエのようなハエがかかる・・・が、逃げられる。

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朝日を受けて輝くが・・・見たままを再現できない・・・。11/18
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by kjr_shoji | 2006-12-03 19:36 | 真正蜘蛛目

ハリゲコモリグモ♂

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ハリゲコモリグモ♂。
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by kjr_shoji | 2006-11-19 02:49 | 真正蜘蛛目

デーニッツハエトリ♂

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デーニッツハエトリ♂。


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ジャンプする瞬間。
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by kjr_shoji | 2006-11-19 02:38 | 真正蜘蛛目

空中で食餌するワカバグモ

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ガガンボの一種を捕食するワカバグモ。第4脚一本ですべてを支えている。
宙ぶらりんの状態で食餌する場合、獲物は飛翔昆虫であることが多い。
獲物が完全に弱りきるまで、糸の弾性で飛翔力を吸収しているのかもしれない。
糸は通常の引き糸より明らかに太い。一瞬の判断で吐き出す糸の太さを調整しているのだろう。
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by kjr_shoji | 2006-06-27 21:37 | 真正蜘蛛目

ササグモ求愛

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小さなハエ類を食べているササグモ♀。生息環境はハエトリグモ類に似ているが、決して近縁ではない。一目で判る違いは眼の大きさ。ハエトリグモ類に見られる双眼鏡の様に発達した眼は持たない。その代わり脚には多数のトゲや毛がある。詳細は知らないが、すべてが感覚器官として機能しているらしい。眼の発達したハエトリグモは自ら徘徊して獲物を探し、自ら飛び掛かって獲物を捕える。それに対してクサグモは待ち伏せ型だ。ササグモが良く動き回っているように見えるのは、人間が近づいて危険を感じるからだ。実際には獲物が寄って来るまで殆ど動かずに待ち続ける。あまり眼は良くないのだが、全身に張り巡らせた感覚器官で獲物が近づくのを察知するらしい。視覚に頼るハエトリグモは夜には殆ど活動しないが、ササグモは昼夜関係ない。


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葉裏で求愛のチャンスを窺うササグモ♂(右下)。触肢が黒く大きい。クモの求愛は、♀の脱皮時および食事中に行われることが多い。迂闊に近づくと獲物として認識されてしまうからだ。この♂は散々時間をかけて♀の下に忍び寄った。脚で♀にチョンチョンと合図を送る・・・♀が反応して・・・♂は大きくジャンプして逃げ去った。獲物と思われたのか、完全拒否なのか♀の心情は解らない。
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by kjr_shoji | 2006-06-22 21:51 | 真正蜘蛛目

アリグモのメス

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アリグモは確かにアリに似ている。が、それは「全体的に見ると」であり、顔の印象はまったく異なる。アリの無味乾燥かつ残酷非情そうな顔と比較すると、アリグモの顔はなんと深みのあることか。


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目が赤い・・・赤目軽減が必要?
これは網膜細胞への光の当たり方何たらかんたらが原因・・・何度読んでも右から左へ抜けてしまう。
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by kjr_shoji | 2006-06-22 21:16 | 真正蜘蛛目

サツマノミダマシの不思議な網

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ハンノキの葉上にいたサツマノミダマシ♀の成体 or 亜成体。撮影した時は「葉を半巻きにした住居」にいるのかと思った。アオオニグモやビジョオニグモの住居が頭に浮かび「サツマノミダマシもそのような住居を作る場合もあるのか」と簡単に片付けてしまった。・・・が、帰って画像をよく見てみると・・・
ヒメグモ科の不規則網とタナグモ科の管状住居の中間的形態を呈している。
クモ自体の体勢も「住居でくつろいでいる」というより「獲物を待ち構えている」ような雰囲気だ。
これは単なる住居なのか、それとも獲物を獲るための機能を兼ね備えているのか?
触ってみなかったことが悔やまれる。
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by kjr_shoji | 2006-06-18 20:36 | 真正蜘蛛目

シロスジショウジョウグモ、ギンメッキゴミグモ、ササグモ

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捕食中のシロスジショウジョウグモ。白すじ型と赤色型があって、赤色型の方が圧倒的に多いようだ。和名を変えれば・・・と思っていたのだが、ショウジョウは「猩猩」で赤を表している。ちゃんと両方の型を表していたのか・・・最近になってやっと気づいた。


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ショウジョウバエを捕食するギンメッキゴミグモ。網の真ん中で縮こまっている姿しか見たことのない人のために。


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ササグモがニホンカブラハバチを襲う瞬間・・・と思いきや然に非ず。この体勢のまま30秒以上両者ともまったく動かない。で、ハバチはスッと飛び去ってしまった。ササグモはハエトリグモの様な積極的なハンターではない。カニグモに似た待ち伏せ型だ。
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by kjr_shoji | 2006-06-18 13:47 | 真正蜘蛛目