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カテゴリ:その他( 4 )

小鳥ほか 2

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ルリビタキ♂。日の当たる地表に出たところを撮影しようとアジサイの陰で待ち伏せていたら・・・目の前に現れてしまった。何年前だったか・・・初めてこの鳥を見たときも・・・。狭山丘陵で歩き疲れ、倒木に座って休んでいたら突然2メートルほど手前に飛来した。『青い鳥』が目の前に!・・・などと感激したが・・・何のことはない、威嚇しに来ただけか・・・。061224
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♀・・・じゃなさそう・・・若鳥♂か。061223


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ジョウビタキ♂。そう言えばこやつにも初見の思い出が・・・「ジョウビタキ、ジョウビタキ・・・」何とか見たいと思い、散々狭山湖近辺を歩き回って・・・空振り・・・。疲れ果てて帰ってきたら、なんと自宅自転車置き場の屋根の上にこやつが・・・嬉しいのとがっくり来たのと半々だった。070130

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ジョウビタキ♀。派手で気品があるがやや傲慢さを感じさせる♂に比べ、♀はすっきりと可愛く人気がある。061223


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モズ♂。小さな猛禽。070114


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メジロチョロチョロチーチーチュルチュル。061224


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コナラの枝にとまったヤマガラ・・・「にぃ、にぃ」という鳴き声が可愛い。


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アカマツの枝にとまったノラヌコ・・・「にゃあ、にゃあ」という鳴き声が煩わしい。
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by kjr_shoji | 2007-02-18 01:58 | その他

小鳥ほか

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アオジ♀。茂みの中や地表でチョロチョロしているが、出るとこに出れば結構綺麗な鳥だ。070114


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エナガ。正面から見た顔は鳥の中でも一、二を争う可愛らしさだが・・・撮れない。070107


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ソウシチョウ。今年は異常に多い。元々飼い鳥なので声も姿もいいのだが・・・生息環境でウグイスと競合するぞ!!061224


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シメ。お世辞にも可愛いとは言えない顔・・・が、決して愛想を振りまかない態度に好感が持てる。061231


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コゲラ。村上春樹の『ねじまき鳥・・・』はこれの声じゃないのかな・・・随分前に読んだので覚えていないが、本の中では別の鳥の様な書き方をしていたような・・・「ねじを巻くような声」なんてコゲラ以外に思いつかない。061223


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カケス。カケスは男でオナガは女・・・特に理由はない・・・。070102


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ツグミ。この姿勢のよさは子どもに見習わせなくては。070130


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シロハラ♂(上)♀(下)。しっかり後を見ている。070102、070114


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アカハラ。メスっぽいが・・・判らない。シロハラより警戒心が強い。
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by kjr_shoji | 2007-02-18 01:11 | その他

エゾタンポポ

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タンポポが咲いていた。「セイヨウタンポポかな」と花の裏側を見ると・・・総苞外片が反り返っていない。カントウタンポポ? カントウタンポポの総苞はこんな感じだったかな? 総苞の上部に膨らみがあったような・・・。そういえば何年か前にここで同じ花(総苞)を見て「カントウタンポポが咲いていた」と思った記憶が・・・。
帰って図鑑で調べたらどうもエゾタンポポらしい。特徴は『総苞は反り返らず、総苞上部の突起もない』ということ。ネット検索したら、北理研生物委員会A2チーム>エゾタンポポの見分け方のページにもっと具体的な特徴が載っていた。タンポポは雑種も多いらしいので純潔ではないかもしれないが(カントウタンポポも同様)、エゾタンポポと呼ぶのに十分すぎる特徴を持っている。
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by kjr_shoji | 2006-03-21 18:43 | その他

2006.03.12(日)うす曇り 春の花とメジロ

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練馬区の花、ニリンソウが僅かだが咲き始めた。
・・・板橋区の区の花でした(^^;ゞ


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アオイスミレとコスミレ。アオイスミレ(上)は春真っ先に咲くスミレだ。コスミレ(下)は葉や花の個体変異が多く、開花時期もかなりバラつきが見られる。1月頃、地面から花径だけを伸ばした一輪の花を見たこともある。


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アズマイチゲ(上)とミスミソウ=雪割草(下)。春先にしか姿を見せない、いわゆるスプリング・エフェメラル。天然物の『野草』なのか、移植された『花壇の花』なのか各所に混在していてよく判らない。


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マンサクより送れて咲くシナマンサク。花は花弁がやや細い程度で、遠目にはマンサクと区別がつかない。ただシナマンサクは枝に昨年の枯葉を付けたまま花を咲かせる。全体的に見るといまひとつ絵にならない。


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ヒメオドリコソウ。全体の形はまるで異なるが、花自体は同じシソ科のホトケノザとよく似ている。


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ウメの花に集まってきたメジロ。
子供の頃の私にとって最も身近な鳥といえば、スズメでもカラスでもニワトリでもなく、このメジロだった。三十年ほど前に亡くなった私の祖父が『鳴き合わせ会』の強者だったのだ。祖父の部屋にはその手の賞状が多数掲げてあった。そのせいで私は物心つく前から竹籠の中を行ったり来たりするメジロを見ていた。他にホオジロやウグイス、大きな籠にはヒバリがいたこともあった。鳥たちには菜っ葉と削り節?のようなものを混ぜて擂り鉢で擂ったものを餌として与えていた。竹籠は手作りの棚に収められており、夜は大きな風呂敷で覆われ、朝日とともに捲られた。祖父の生活サイクルは常に鳥たちとともにあった。
声の美しい個体はさえずりの師匠として、若鳥のすぐそばに並べて置かれた。また、祖父は若鳥に自らの口で鳴き声を仕込んでいた。口笛ではなく歯笛で、あの複雑な鳴き声を器用に奏でていたのだ。メジロの声に限って言えば、私の祖父は明らかに「○○家猫八さん」を数段上回っていたと断言できる。『鳴き合わせ会』の当日、竹籠を風呂敷で包み飄々と出かけていった祖父の後姿が目に浮かぶ。
野鳥の密猟や密輸との兼ね合いもあって『鳴き合わせ会』はすっかり悪者の集まりとされてしまっている。確かにえげつなくあくどい連中も多いことだろう(『野鳥売買メジロたちの悲劇 遠藤公男 2002 講談社』に詳しく載っている)。三十年前と比べたら鳥たちの数は激減している。『鳴き合わせ会』がどんなに楽しいものであっても、違法に小鳥を入手することが許されるものではない。だが私には虚しい小競り合いに過ぎないように思える。鳥たちの数が減ったのは決して彼らの責任ではないはずだ。高度経済成長時代、あらゆる干潟や湿地、草原、山野が『開発』の名の元に埋め立てられ切り崩されて・・・
私は祖父ほど『自然』と『自然に』付き合っていた人を他には知らない。祖父が生きていた頃は『古き良き時代』、過ぎ去ってしまったものであり、もう二度とそこへは戻れない。
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by kjr_shoji | 2006-03-12 21:24 | その他