2006.02.18(土)晴れ シモフリトゲエダシャク、ムラクモヒシガタグモほか

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日当たりのいい場所ではホトケノザが咲き始めた。花自体は小さく目立たないが、ラン科の花を思わせる洒落た形をしている。


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サンシュユの蕾。私の好きな花のひとつで、蕾の中には30個以上の小さな黄色い花が隠されている。


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シラカシの葉裏についていた、クサカゲロウの一種の繭。塵載せタイプの幼虫は外見を変化させないまま、中でこっそり繭を作る。


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園芸品種らしいサクラの枝に産み付けられた?の卵。


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水際の落葉下にいたサラグモの仲間たち。この手の小さなクモは背面写真ではもちろん、外雌器(生殖器)を写しても同定できないことが多い。去年「そのうち徹底的に調べよう」と考え、今でもそう「考えて」いるだけだ。


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木柵の下面にH型の網を張っていたムラクモヒシガタグモの♂幼~亜成体(腹面から撮影)。H型の簡素な網で効率的に獲物を捕らえる。


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このところのポカポカ陽気に誘われて気の早いヒキガエル(アズマヒキガエルだと思うが未確認)が数匹徘徊し始めていた。


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木柵にいたシモフリトゲエダシャクの♀(左)。体長約16㎜、平地で見られるフユシャク類では最大級の大きさ。右上の黒っぽいのはシロフフユエダシャクで、シロフの♀としては大きめの個体なのだが・・・。


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枝先にいたセマルトラフカニグモの♂亜成体。


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2月に入ってから、シロオビフユシャクが少し小さくなったような気がしてきた。メジャーを当てて測ったら・・・う~ん、クロバネフユシャクっぽいなぁ。
追記 : 【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】の掲示板にてクロバネフユシャクだと教えていただきました。
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by kjr_shoji | 2006-02-18 17:46 | 観察日記
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