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2006年11月前半 3 ヤノシギゾウムシ、ツマグロオオヨコバイ、プラタナスグンバイ、ヤモリほか

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ヤノシギゾウムシ。コナラシギゾウムシとかツバキシギゾウムシとは比較にならないが長い口吻を持つ。本種のホストはエノキなど・・・なのだが、エノキの実に産卵するのにこれほど長い口吻が必要なのだろうか。また、背面中央・・・小楯板周辺が妙に平らになっており、むしろ窪んで見える。これは何か生態に関係のある形状なのか・・・よく解らない奴だ。


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コンクリート壁面にいた羽化したてのナナホシテントウ。卵の黄身のよう。


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セイタカアワダチソウの花に潜むアズチグモ♂。


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カナムグラの葉裏に群がっていたツマグロオオヨコバイ。顔に『一方通行』の黒斑がある個体と途切れている個体がある・・・雌雄じゃないよな・・・単なる個体差かな。


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お寺の裏庭に使われなくなった養蜂の木箱が積み重ねてあった。何か変わったクモでもいないかと蓋を開けてみたが・・・殺伐としていた・・・蓋を閉じた途端『きゅう!』という声が。蓋についていたらしいヤモリ・・・ワラジムシを食べていた?・・・を挟んでしまった。急いで蓋を持ち上げ・・・写真を撮ってから・・・様子を見たら何ともないようだった。しかしあの『きゅう!』という声は・・・ヤモリに声帯なんてないよな・・・気管を急激に空気が通った音だったのかな。


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モミジバスズカケノキの樹皮下で越冬体勢に入っていたプラタナスグンバイ。都心のプラタナス街路樹は広範囲に亘ってこれに加害されている。
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by kjr_shoji | 2006-11-23 12:43 | 観察日記
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