イツホシアカマダラクサカゲロウ

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アオキで産卵していたイツホシアカマダラクサカゲロウ。顔は白っぽく、赤色斑が混じった斑紋がある。似ているヨツボシアカマダラクサカゲロウは触角間の黒紋がない。

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優曇華(うどんげ)・・・クサカゲロウの卵。ヒメグモの網(枠糸)に産み付けていた。クサカゲロウ類は種によって卵の並び方が異なる。本種は直線状に産み付けるのだが、一ヶ所での卵数は少なく、これほど並んでいるのは珍しい。

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瑞々しい! 卵が白く見える場合は孵化済み、黒っぽい場合はタマゴバチの仲間に寄生されている。

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生殖器の構造・・・を別にすれば、クサカゲロウ類では顔がもっとも重要な同定ポイントになる。斑紋だけでなく小腮鬚・下唇鬚(しょうさいしゅ・かしんしゅ・・・顎ひげ・口ひげってな感じ)の色も重要。
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by kjr_shoji | 2006-09-19 21:31 | アミメカゲロウ目
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