2006.01.01(日) あけましておめでとうございます

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倒木下にいたホソガタナガハネカクシ?。ハネカクシの仲間は生態の不明なものが多い。
というより、ほんの一握りの種しか図鑑には載っていない。
ほとんどの種が、落葉・リター・倒木や石の下などに生息し、
朽木・キノコ・動物の死体・糞などに集まる。

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倒木下にいたサラグモ?の一種。体長約2.5mm.。
この手のクモは顕微鏡なしで生殖器を調べるのが困難で、資料も少ないことから
同定は容易ではない。

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倒木下にいたワカバグモの幼体。

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何だコリャ?コバチの仲間かと思って撮影したら黒いまん丸の頭をしていた。
ハエ目のようなのだが・・・

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ヒメヨコバイの一種。鮮やかな黄色。

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メダカチビカワゴミムシ。ほぼ通年活動しているようだ。

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ケヤキ樹皮下で越冬していたヒメカメノコハムシ。

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コナラ樹幹の窪みにいたキイロテントウ。
クヌギ・サクラ・サワラなど各種の樹幹で見つかる。

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ケヤキの根元にいたメガネヤチグモの幼体。
腹背の斜紋がキチンと並んでいるのでメガネだと思うが、シモフリヤチグモの可能性もある。

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トウカエデの樹皮下で越冬していたオオハエトリの幼体。
フクログモに似た袋状の住居を作る。

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ケヤキ樹皮下にいたキハダエビグモ。
エビグモ・カニグモ類は住居を作らず樹皮にへばりついている。

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アリの一種。ケヤキ樹皮下に100匹ほどいた。

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ケヤキ樹皮下のヤノナミガタチビタマムシ。
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by kjr_shoji | 2006-01-01 23:45 | 観察日記
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