エノキの葉にいたキスジコガネ。やたらと毛が多い。 脱皮して間もないと思われるアリグモの♂。上顎が淡色で見るからに柔らかそう。 硬くなるまでに最も時間のかかる部分のようだ。左の触肢で大事そうに撫でて?いる。 エノキの枝上を徘徊していたカメノコテントウ。 クロツマキジョウカイ。個体数は少なく、短期間しか見られない。 ムモンホソアシナガバチの女王とシュロの葉裏に作られた初期巣。 ヨモギの葉にいたキクスイカミキリ。
by kjr_shoji
| 2006-05-27 21:45
| 観察日記
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