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2006.03.21(火)晴れ 東京のサクラ開花2 セマダラマグソコガネ、ミツバチなど

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ウメの花に飛来したアシブトハナアブ。ハナアブ類の中では最もよく見られる。


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ムラサキハナナの蜜(花粉かな?)をなめるホシツヤヒラタアブ(またはその近縁種)。『ペコちゃん』並みの大きな舌を持っている。


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鵜の目、鷹の目、百舌の目。じ~っと一点を見つめていたかと思うとパッと舞い降り、何かを加えて飛び上がる。この目があれば蟲探しも楽なのだが。


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悪趣味@つぐみ平。


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陽だまりの枝にとまっていたセイヨウミツバチ。一般の公園ではセイヨウミツバチのほうが多いが、石神井公園にはセイヨウミツバチを全滅に追い込むオオスズメバチが生息しているため、ニホンミツバチの方が優先種。


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神社の境内で日向ぼっこをしていたコマルハナバチ。しばらく大人しくしていたが、20秒ほどで急に元気になり飛び去った。よく似たクロマルハナバチは腹背の毛が寝ている。
注:ハチに詳しくない方は絶対に真似をしないでください。


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バイモの別名である『網笠百合』は、花弁内側の模様がその由来。


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落葉上に飛来したセマダラマグソコガネ。翔んでいるときは小さなハエのように見える。集まる場所もハエ同様にイヌなどの糞。イヌを散歩させている人の一部は(あくまでもごく一部・・・だと思う)、糞を持ち帰る用意がありながら他人の目がないと糞はそのままで立ち去ってしまう。その被害に遭うのは大抵まともな道を歩かない私のような人間だ。「ふざけるな!」と怒鳴りたくなるが、こうした「せこい」奴らがいるからこそ各種の糞虫に会うことができる、とも考えられる・・・そう考えていた方が身体のために良さそうだ。


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チャバネアオカメムシを巣穴に引きずり込もうとして四苦八苦するクロヤマアリ。入り口が塞がっているとき別の餌を運んできた働きアリは、着陸できない飛行機のように巣の周りを大きく迂回していた。


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目の前を横切っていったウスアカクロゴモクムシ。よく見かける種だが、何かの下に潜り込むまで止まらないので写し難い。


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おまけ。自宅の自転車置き場裏にいたジョウビタキ♂。昨年11月~年末は♀がいたのだが、今年に入ってまったく見られなかった。移動の途中らしく警戒心が強い。そういえば初めてジョウビタキを見たのもここだった。6年程前、鳥見を始めて間もない頃、狭山湖周辺に出かけた。アカゲラ、アオゲラ、エナガ、ヤマガラ、コジュケイなど初見の鳥は結構いたが、期待したジョウビタキは見られなかった。散々歩き回り、疲れ果てて帰ってきたら自転車置き場の屋根上から「ヒッ、ヒッ」という声。・・・唖然、我が目を疑った。何でこんなところに・・・。住宅地にもよく飛来するということを知ったのは後のこと、当時は自分のためにわざわざ現れてくれた様な気がしてやたらと嬉しかった。それから数年、故あって「鳥見はやめた」と宣言、マイホームパパになるか・・・と思いきや「クモ見に走って」しまう。「山の神」の怒りは諦めに変わっている。
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by kjr_shoji | 2006-03-21 16:32 | 観察日記
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